衆議院選挙での争点は、日本の安保条約で米国がいざという時に、アフガニスタンを撤退したように日本に敵国が上陸する前に、軍隊を派遣してくれるか、被害が出る前に守って条約は守ってくれるかという事ですね。
建前だけで、条約は守ったが少し遅かっただけで仕方がなかった、では済まされません。
中国とソ連が九州と北海道を占領したら日本は朝鮮と同じ分割統治になり、日本人同士が親子、兄弟、親戚同士が殺しあう朝鮮、モンゴルやチベットのような国に成るのではないでしょうか。
与党内にも売国奴はいると言います。
大和魂のある国を憂うる本当の、命を懸けて戦う政治家はいないのでしょうか。
警察、公安委員会 は暗殺される前に、事件が起きる前に政治家をテロから守ってほしいです。
憲法改正はやむを得ないと考えます。
徴兵制度は今の日本には難しいと思いますが、自衛隊の軍隊化や隊員の給与を2倍3倍にして、応募性にすることと、共産化している日教組やGHQの強制で作られた教育基本法を改正して、日本を愛する子供たちを育てることが必要ですね。
若い人が希望が持てる日本に成ってほしいです。
兵器は日進月歩で、核が破裂したら、世界中で壊滅都市が溢れ我が国は逃れるところがないです。
アルカイダや古くはべトコンのようにゲリラ戦で戦うより他に勝利はありません。
長い国難の時代が続くのです。
ローマ時代のカタコンブの様に、地下に逃げて地下都市を造るときが来るかもわかりません。
自民党の勝利を天に祈っています。
コロナウイルス感染が収まりますように。
全ての人々に良い事を祈れば、天は必ず答えて下さると信じています。
天はお金を、財産を、地位を、名誉を、権力を、必要としません、真心を、良心を喜んでくれると信じます。
どうか日本の未来に、世界の未来に 平和と平安と喜びがあり、相手を思いやる世界が来ますように。